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血。
2012年12月27日(Thu)
あ、クリスマス終わりましたね。今年もケーキとケンタッキーとお寿司でお祝いしました。ありがとうありがとう。
さて今日は、かずんぐが冬休みの自由研究で画用紙使うっていうので、仕事帰りに大きな文房具屋さんに寄ってきたんですけど、そこで積み上げられてる厚めの画用紙数枚を取り出すときに指をシュッと切ってしまったのです。イタタタ。。。床にも血がたれてしまうくらい結構な流血でしたが、とにかく白い画用紙を血で汚すまいとそれこそ血のにじむような努力をして家まで持って返ってきたのですよ。血だけにね。
という話をしんちゃんにしようとしたら、紙で指を切ったというところで「いやっほ〜ぅ、それ以上聞きたくな〜い!」と全然聞いてくれやしない。もちろんしんちゃんが血が苦手なことは知っています。でも、伝えたかったことはそこじゃなくて、白い画用紙に、血をつけないように、血のにじむような努力をしたというところなのです。切った切らないの話じゃないのです。要するに私頑張ったんだよ!ということを伝えたかったのです。
ところで、TwitterのRSSがいつの間にか使えなくなってたので変更しました。誰も使ってないような気もするけど一応。
美魔女。
2012年12月22日(Sat)
何日か前に怒り新党でマツコが美魔女について怒ってて、小気味良く見てたんですけど、有吉が「30代に見える50代と、本物の30代なら本物の30代選ぶ」みたいなこと言ってて、見もふたもねーなーと思った。需要のあるなしに関わらず、女の人が年齢より若く見られたいって思うのはしょうがないんじゃないのかしら。まあ、化粧水つけるのに1時間かけるとか、スキンケアに5時間かけるとか聞くと、まったく正気の沙汰とは思えないけど、趣味の一つだと思えば納得がいくわ。男の人だって例えば車が趣味でお金と暇があれば、バカ高い外車買って一日中洗車してたりするのでしょう。きっとそれと同じだと思うの。
記憶について。
2012年12月21日(Fri)
毎日平日の夕方、札幌駅の南口で北海道のローカル番組の中継やってるんですけれど。大昔、それこそ結婚する前、友達とその南口のベンチに座ってたら、テレビの人たちが中継の準備をし始めて、そこにアナウンサーの木村洋二がやってきたのです。あーキムラヨウジだーとぼーっと見ていたら、若い女のヒトが近づいていって握手してもらってました。
とまあ、それが私の中の記憶だったんですが、数年後友達が「昔さー、南口で木村洋二と握手してもらったよね!」と言ったので、あれ?と思いつつとりあえず「そうだっけー」と流したのですが、やっぱりどう考えてもあの時ただ木村洋二を見てただけの記憶しかないんです。。。
結局、私は木村洋二と握手したのかしなかったのか。。。というくだらないことを考えながら、今日、札幌駅南口を歩いてきたのでした。
12月〜♪
2012年12月17日(Mon)
ひっさびさに書いてみる。
ともさんの指にイボができて、どうしても取りたいというんだけど、イボ取るのって意外と大変なのよね。ネットで調べたら皮膚科行っても結構通わなきゃいけないって書いてあるし、私も小学生のとき同じように指にイボできて、イボ取りの薬を1、2年貼り続けてやっと治ったってことがあるし。。。もうさ、ペンで顔書いて名前付けて愛でればいいじゃん!と言ったら「やだよ!一秒たりとも一緒にいたくなくないよ。早くお別れしたいんだから!」と言いつつ、マッキーの細いほうで顔描いてた。一応やってみるところが素直でよし。結局イボ子を愛せなかったそうなので、今日薬買ってきてあげたよ。これで治るといいけれど。